子犬のしつけ方
子犬のときにしつけることが1番効果が出やすく最もしつけるには良い時期であることはいうまでもありません。
しつけるときに1番気をつけなければならないことが犬の自発性をもってもらうようにしつけるということです。これをオペラント条件付けによる訓練技法と言います。
これは1937年にアメリカの心理学者であるB・F・スキナー という方がネズミを使った実験を応用した訓練です。
スキナーはスキナー箱という箱を作って、その中にネズミを入れました。その箱の中にはテコ棒がありまして、ネズミはちょろちょろ動き回りそのテコ棒を踏むんですね。
テコ棒を踏むと餌が出てくる仕掛けになっていまして、ネズミは動くことによって餌が出てきますので動き回って餌を出して食べるんです。
そして4,5回もするとネズミはこう考えるのです。「この棒を踏むと餌が出てくるんじゃないの?」そう、ネズミは自らテコ棒を踏むと餌が出てくることを学んだのです。
これをスキナーはオペンラントと呼びました。この方法を犬のしつけに応用するわけです。この時に絶対に強要してはいけません。
ネズミの足を強制的にテコ棒を踏ませたとしても、ネズミは絶対にテコ棒を踏もうとはしません。むしろ逆にテコ棒から離れていくでしょう。
犬がヤル気をもって闘志をもって意欲的にやるようなしつけ方をすることが大切です。これは子犬のときにやることによってより効果を発揮します。
一度間違ったしつけ方をすると、後々矯正するのは子犬のときにしつけるよりも何倍も苦労しますから、子犬のときから正しいしつけ方をするよう心がけましょう。
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噛み癖をやめさせる
犬という生き物は噛むことがすごく大好きです。犬にとって口は人間でいう手の役割に値します。何かを口に咥えて運ぶ様子は、よく目にする光景ですよね。
特に家族の臭いが付いている物を好んでかじる傾向がありますが、これは自身が安心感を得るためにとる行動のようです。
本能的に家族を身近に感じていたいがためにこのような行動をとるのでしょうね。
しかし、甘やかしてばかりいると何でもかじってしまう「噛み癖」が付いてしまいます。
噛むという行動はストレス解消になる一方で、むやみに噛むことをしかるようになれば、逆に悪化させてしまうことになります。
そこで、予め犬がかじりそうな物は犬の届かない所に置くなどしてむやみしかることが無いようにしましょう。
さらにチワワなど室内犬で噛み癖が付いてしまった場合に注意しなければならない点なのですが、家電製品などのコードをかじらないように注意しましょう。
コードをかじるとショートしたり感電してしまい、愛犬に危険を及ぼす可能性があります。
最悪の場合死んでしまうなんてこともありますから、家電製品のコードはかじられないように必ず犬から目を離す場合は電源を抜くか、犬をゲージにしまうなど注意が必要です。
噛み癖がついてしまったからといって犬が悪いのではありません。犬にとって噛むという事は本能ですから。それをうまくコントロールしなければならないのは、飼い主の方な訳です。
それを飼い主がしつけを怠ったばかりに、愛犬を傷つけてしまうことだけは避けなければなりません。
先ほど申し上げたように犬が噛みそうなものや、危険な物は犬が噛めない場所にしまうことは、飼い主が気をつけるべきことであり、これで愛犬の噛み癖が直る訳ではありません。
噛み癖を直す1番の近道は、やはり正しいしつけで愛犬と飼い主が、基本的な主従関係を築くことなのです。
犬の散歩をしつける
犬を飼ったときにこれから犬と一緒に散歩ができることを、楽しみにしていませんでしたか?
私は初めて犬を飼ったときに散歩ができることを、とても楽しみしていました。
私が飼っている愛犬はチワワなのですが、室内犬といえども外にでて散歩もしてみたかったので、飼い初めから外で散歩をしていました。
飼い始めてから1年位たった頃でしょうか。最初は気のせいかなと思っていたのですが、だんだん私の言う事を聞かなくなり、散歩をしていてもその場で動かなくなってしまうことが多くなってきました。
その1ヵ月後にその思いは確信に変わりました。全然私の言う事を聞かなくなったのです。
普段家の中にいるときは首輪をつけていないのですが、散歩に行こうと首輪をつけようとするとすごく怒るようになりました。
今まで見たことも無い剣幕で怒る様子に、いくらチワワの小さい姿でも怖いと思ってしまいました。
今、思うとあの時に私が怖がってしまったことがいけなかったのかもしれません。しかし、気づいた時にはもうすでに遅し。
犬を初めて飼った私はどうして良いかわからず、途方にくれているときに、たまたま「犬の散歩をしつける方法」を見つけました。
この方法を見たときすごくショックを受けました。自分のやっていたしつけ(と思ってやっていたこと)が、全く逆効果だったのです。
子供が親に教えてもらわないとわからないように、犬も飼い主がしつけることによってしか、物事を覚えることができないのです。
そのしつける方法が間違っていたら、犬だって何も覚えることができないのです。
私の場合、成犬になってからのしつけだったので、これから本当にしつけることができるのか不安でしたが、その不安も杞憂に終わり、きちんと私の言う事を聞くようになってくれました。
やはりこの方法は間違っていなかった、ちゃんとしたしつけをすれば、犬だってきちんと応えてくれると感じました。
今では我が家の愛犬は飼い主の脇を離れることなく、散歩してくれるようになり、近所でも評判の良い子になってくれました。
あの時に「犬の散歩をしつける方法」に出会って、本当に良かったと思っています。
もしあなたが愛犬の散歩のしつけに困っているのならば、自己流でしつけをするのではなく、正しいしつけ方を身につけることが、愛犬の散歩をしつける一番の近道だと思います。
犬を初めて飼った私でもちゃんとしつけることが、できたのですからあなたにも必ずできるはずです。そして、飼い主と犬が良い関係を築き、お互いに幸せな生活を送れるように願っています。
愛犬のトイレのしつけ
愛犬のしつけで一番最初にぶつかる壁が、トイレのしつけではないでしょうか?
私の場合「チワワ」を飼っていますので、常に家の中にいます。ですからちゃんとトイレのしつけをしないと
ところかまわず「おしっこ」や「うんち」をしてしまいます。
今うちの愛犬は5歳になるのですが、しつけ方が悪かったのか、全然飼い主の言うことを聞いてくれません。
そんな時に出会ったのが、「しつけのプロが教える正しい犬をしつけ方」でした。
最初はこんな方法でしつけることができるのか、半信半疑だったのですが、他にしつける方法も知らず
とりあえずやってみることにしました。
基本的な主従関係を作ることがまずは大切だということで、そのパートを試しただけで、愛犬が私の声に反応するようになりました。
今までどんなに呼んでも私の方を向くなんてことは無かったのに、このしつけ方法をちょっと試しただけでこんなに変わるなんて、本当に驚きました!
トイレのしつけの方はというとたった3日間実践するだけでちゃんとトイレでおしっこをするようになったのです!
初めはトイレからちょっとはみ出してしまっていたのですが、今でははみ出すこと無くちゃんとおしっこをするようになりました。
やはりきちんとした方法でしつければ、犬だってちゃんと言う事を聞いてくれるんだなと、今まで自己流でやってきたしつけ方法が、いかにムダで愛犬にも辛い思いをさせてきたかを、つくづく思い知らされました。
飼い主と愛犬がきちんと主従関係を作ることによって、お互いに幸せになれると私はそう思っています。
あなたの愛犬のトイレのしつけでお困りでしたら、ぜひ一度試してみてくださいね。
無駄吠えをやめさせる
犬を飼うということは人間にとって様々な恩恵を与えてくれます。それが癒しであったり、生きがいであったり
感じ方は人それぞれかもしれませんが、あなたにとってかけがえの無い存在であることは、間違いないことでしょう。
しかし、かわいくてしかたのない愛犬でも、時には問題行動を起こして飼い主を困らせることもあります。
一番良く聞く問題行動は「無駄吠え」です。家の前を通り過ぎる通行人やお客様、時には車にまで吠えるなんていうこともあるでしょう。
周り100m四方にお隣さんがいないなんていう方は、どちらかというと少数派だと思いますのでほとんどの方が近所迷惑や来客者に嫌な思いをさせていないか、心配なさっているのではないでしょうか?
無駄吠えを辞めさせたい一心で、愛犬を大声で怒ったり、時には体を叩いたりしていませんか?
たとえ大声をだしたり、体を叩いたところで、犬は飼い主がなぜそのような行動をとるのか、理解することはできません。
なぜなら犬には犬本来に備わった本能があるからです。人間は大声を出されたり、叩かれたりすると、本能的に萎縮しその後怒られた行動はとらなくなるものです。
犬と人間を同じ様に考え、子供をしかるように、犬をしつけたとしても上手くはいかないのです。
犬をしつけるポイントはもっと他にあります。犬のしつけで一番基本となるのが主従関係です。この主従関係ができていないと、どのようにしつけをしてもうまくはいかないでしょう。