スケルトンリフォームとは
スケルトンリフォームという言葉を聞いたことがありますか?
リフォームを考えている人なら名前を聞いたことくらいあるかもしれませんが普通のリフォームとスケルトンリフォームは何が違うのでしょうか。
スケルトンリフォームというのは、部屋を一度骨組だけの状態に戻してしまいます。天井や壁、床の下地の処理や、給排水やガスなどの配線や配管などもリフォームしてしまうことをスケルトンリフォームと呼んでいます。
ですから、一部だけをリフォームするという普通のリフォームとは違って、天井や壁、床やキッチンなども取り外して、コンクリートや骨組の状態からリフォームを開始することからスケルトンの状態からリフォームするという意味でスケルトンリフォームと呼ばれているのです。
スケルトンリフォームにすることで何回もリフォームを行うのではなくて、一度にリフォームを行ったほうが、仕上がりもきれいですし金額的な面からみてもお得だといわれています。
スケルトンリフォームでは、間取りも自由に変更できますし、電話や電気などの配線も自由に隠したりもできます。
また、照明についても、ダウンライトを入れることもできますから、スケルトンリフォームすることで建て替えと同じくらいの効果が期待できるのです。
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マンションのスケルトンリフォーム
マンションのスケルトンリフォームについて紹介したいと思います。
マンションというのは、一戸建てと違って立体宅地ですし、ひとつのマンションのそれぞれの部屋はもともと同じような間取りになっていると思います。
そんな立体宅地の中に、注文住宅を建てるというのがマンションのスケルトンリフォームです。
建売で販売されている家のように、決められた間取りから選ぶというのではなくて、自分たちで間取りをマンションでも考えることができるのです。
マンションのスケルトンリフォームのメリットは、自分たちに合わせたマンションの間取りに変更することができますからマンションだから自分たちの思い通りにならないという悩みが解消されます。
中古マンションを購入してスケルトンリフォームをすれば自分たちの好きな間取りに変更が可能なのです。
しかも新築のマンションを購入するよりも、中古のマンションを購入してスケルトンリフォームをした方が、費用の面でも安くつきますし、自分たちの思い通りの部屋にすることが可能です。
スケルトンリフォームの工事の進め方としては、部屋の壁や床、配線などをすべて撤去してコンクリートむき出しにします。
それから住宅を補強するための断熱や設備配管を工事していき、自分たちが住みたいような間取りを一から作っていく流れです。
スケルトンリフォームの費用
スケルトンリフォームの費用について紹介したいと思います。
スケルトンリフォームをするときの費用の内訳ですが、まず仮設工事をするのにだいたい25万円弱かかります。
そしてもともとの間取りを解体する工事費用が約70万円、建具などの工事費用、枠組みの工事費用、内装工事、電気の配線などの工事、ガスの工事、水道の工事などに費用がかかり、諸経費も諸々かかって総額でマンションの3LDKくらいの広さのマンションのスケルトンリフォームにかかる費用は消費税を入れても800万円弱なんだそうです。
たとえば新築のマンションが3000万円で販売されているとします。そして中古のマンションが同じ広さ、同じ立地条件で販売されているとします。
新築と中古では築年数にもよりますが、1000万円から2000万円くらい安いことが多いですね。
では中古のマンションを購入して仮にスケルトンリフォームをしたとしても、800万円上乗せされるだけですから、これなら中古のマンションを購入してスケルトンリフォームをして自分の好きな間取りにしても費用の面では新築のマンションを購入する時よりも安くつくことが分かりますよね。
またスケルトンリフォームに費用は個別にリフォームを繰り返すよりも安くつくことでお得だとも言われています。