前立腺マッサージ器具、エネマグラ
前立腺マッサージは医師が肛門から指を挿入して前立腺をマッサージして中に溜まった古い前立腺液を絞り出すという処置は前立腺炎や前立腺肥大症などの治療のためによくおこなわれる処置である。
この処置を医師が直腸に指を挿入しないでも患者が自分でできる器具が発明された。この器具が現在アナルオナニーの性具としてよく知られているエネマグラの前身であるPro-Stateとよばれるものである。
この前立腺治療器具としてのPro-Stateが普及するにつれてこの器具で前立腺をマッサージすると性的快感がえられることがわかってきた。
中には射精をともなわない性的絶頂、つまりドライオーガズムが得られることが知られるようになり現在では前立腺オナニー器具として男性の性的快楽の新境地をもたらしている。
アメリカ合衆国ではAneros社からAnerosという名前で販売されている。
また、日本ではエネマグラジャパン/THE PINES STOREが輸入販売元になりエネマグラあるいはまたアネロスという名前で売られている。
以上のことはWikipediaからの引用である。またウィキペディアにはエネマグラを用いてのドライオーガズムを達成する方法がくわしく説明されているから興味のある人はそちらの記事を参考にされるのがいいだろう。
エネマグラを直腸に挿入すればすぐに快感が得られるわけではありません。前立腺刺激による快感の発生を体験するにはコツをつかむ必要があります。すぐに快楽に達しようとあせらないことです。
というのは前立腺マッサージによる性感はペニスを刺激しての射精によってもたらされる快感とは全く別の次元の快感であるということです。
男性でありながら女性が体験する快感を味わうことができるのです。男性であるあなたはご存知ですよね。性交の絶頂を迎えた女性のあの狂ったようにイク様子を。
男性である自分は、いったい女性の絶頂感というのはどんなものなのか、あんなふうにヨガルことができるのはどういう風にしてそうなるのか、と男性には味わうことのできない境地の快感をうらやむばかりであったのですが、このエネマグラによる前立腺刺激がよびおこす性的興奮は女性の性的エクスタシーをも凌駕するメガトン級の性的絶頂をもたらしてくれそうです。
しかしそれは容易には訪れてくれません、しかし、あきらめないことです。それはかならず訪れます。
最初はなんとなくセツナイようなじれったいような、オナニーをまだ知らない少年のときに味わったような感覚かもしれません。
誰かに何とかしてもらいたい切ない、切ないあの懐かしい性的興奮の目覚めのようなものかもしれません。 しかしそのうちにアナルとエネマグラの共同作業にまかせておくとやってくるのです。
あの波が、そう、エネマグラが前立腺を刺激して引き起こす性的快感の訪れはまさに波のようだといわれています。少し寄せては退き、また寄せては退き、だんだんと大きくなる波はもう収まりません。
もはや自分ではコントロールできないものの訪れに自然と息は荒く、あえぎ、耐えられないもだえに身体全体がもみしだかれ、なにかにしっかりつかまらなければ耐えられない、体力の続く限りはてしなく繰り返す、身体全体を痙攣させるほどの性的絶頂がやってきます。 これは我々男性には未知の世界です。
このわれわれ男性の身体に秘められたエクスタシーの壷、秘密の快楽の花芯を是非自分で開拓しましょう。密かにアヌスの壁のむこうの快楽の花芯を長年の眠りから覚ましてやりましょう。
この孤独な目くるめくエクスタシーの曼荼羅世界へに興味のある人は是非ここでその魅惑の道具をウィンドーショッピングするのも楽しいですよ。
前立腺肥大
前立腺の役割に関してはまだよく分からないことが多いということである。前立腺は男性だけにある生殖器で、膀胱の真下にあって尿道を取り囲む形で存在している。主要な役割は前立腺液を分泌することである。
この前立腺液というのは精液の50%〜70%を占めていて、体外にだされた精液中の精子を保護しエネルギーを補充する役割がある。また射精における収縮や尿の排泄などもその役割に数えられる。
しかし年齢が進むにつれて生殖能力は不要になる。その結果前立腺は萎縮するか肥大するかのどちらかになる。
1955年頃までは日本人男性の大半の前立腺は萎縮する傾向が高かったが、現在では80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大になるそうである。
これは食生活の欧米化と関係があるといわれている。前立腺肥大がもたらす症状は排尿障害が主たるものである。具体的には、
@尿が出るまでのいきむ時間が長くなる。
A尿が細くてチョロチョロとしかでない。
B尿が散って便器を汚す。
C最後の尿がポタポタとしか出ない。
D残尿感。
E尿意が頻繁に起こる。
F就寝中も何度も排尿のためにトイレにゆかなければならない。
G尿が混濁して汚れている。
H尿がほとんどでなくなる。などの症状が前立腺肥大の症状とされる。
検査は@尿検査。Aエコー検査。B尿流量測定検査。C残尿量測定検査。DPSA血液検査。E内視鏡による検査などである。
症状があっても日常生活に特別不便を感じていない場合は治療は不要であるが、患者の状態に応じて様々な治療法が選択できる。
内服薬、レーザー光線治療、電気メス治療など。前立腺肥大は5歳以上の犬にも見られる。犬は食欲不振、体重減少、血尿、排便困難などの症状をともなう。
前立腺がん
前立腺がんは前立腺肥大症と症状がよく似ている。排尿困難 頻尿 残尿感 などの症状は前立腺肥大の症状と同じである。
なので従来早期発見が難しいと言われてきたが、PSA(前立腺特異抗原)検診の普及などにより近年では早期に発見されるようになっている。
どちらもが前立腺の病気ではあるが、両者は発生する部位がちがう。前立腺肥大症は良性腫瘍で、尿道を取り囲んでいる前立腺の内部から発生する。
したがって排尿障害が起こりやすい。それにたいして前立腺がんは尿道から離れた前立腺の外側から発生する場合が多く、骨やリンパ節に転移する。
したがってこの二つは同時に発生することはあっても、肥大症がガンに変化する、といったことはない。前立腺がんは近年日本では増加傾向である。
ただ、がんの中でも前立腺がんは治癒率は高いだそうだ。欧米では男性死亡者の約20%が前立腺がんで、がん死亡者のトップを占めている。
海外の前立腺がん患者数が日本に較べて多いのは食生活のせいであるようだ。原因は乳製品などの高脂肪の食事、例えばカルシューム摂取量が一日600ミリグラム以上だと前立腺がん発症率がたかくなる。
交替勤務のように生活が不規則で体内時計がくるうと前立腺がんになりやすいようだ。
前立腺がんを予防するには繊維成分をたくさん含むものを食べるのがよい。トマト、イチゴ、スイカなどを食べるとがん発症率が下がるといわれている。
日本では50歳以上の男性の230人に一人が前立腺がんにかかるということで日本泌尿器学会はポスターなどでPSA検査をすすめている。
前立腺マッサージ
医師が肛門から指を差し入れて前立腺マッサージを行うことにより中にたまった古い前立腺液搾り出すという処置をすることがあります。
これは前立腺炎や前立腺肥大、あるいはそういうことが原因で生じる勃起不全などの治療に際して行われます。
アメリカの泌尿医師が患者自身が指を直腸に挿入せずに行う医療器具を発明した。この器具は患者が直腸に挿入した後に肛門括約筋を収縮させると自然に直腸の奥へ入り込んで、先端部が前立腺をマッサージする。
この器具をつかって前立腺をマッサージすると前立腺液の排出だけでなく肛門の収縮弛緩作用により血液循環が盛んになり新陳代謝が促されるとされている。
前立腺炎治療器具としてこの器具が普及し始めると、多くの使用者から前立腺を刺激することで性的快感がえられること、そしてなかには射精をせずに性的絶頂感(ドライオーガズム)が得られることが報告され、現在ではエネマグラという名前で前立腺刺激器具として広くしられるようになった。
このドライオーガズムは女性のオーガズムに似ている。普通男性の射精によって得られるオーガズムは射精が終わればそれで終わるあっけないものであるが、ドライオーガズムは強烈な快感を身体にもたらす。
時には身体全体が硬直したり、痙攣したりコントロールできないほどのオーガズムが訪れる。
いったんオーガズムに達したら後は身体の反応するままにまかせることになる。
体力のかぎりオーガズムが繰り返し何度も訪れ、最後には泣き叫びながら最大の絶頂に達する。これはマルチプルオーガズムというものである。